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1.ジュエリーデザインとは何か

指輪やイヤリング、ネックレスなど、ジュエリーやアクセサリーを作るときに、
どのような宝石を使い、どのような形にするのかを企画し検討するのがジュエリーデザインのお仕事です。

ジュエリーデザインの場合、使い心地はもとより、貴金属の特徴や使う石の性質などにより、どのようなデザインが向いているのかも決まります。

予算などの兼ね合いを顧客や市場と照らし合わせながら決定します。

ジュエリーを作るときの設計図であるのがデザイン画であり、
実寸を示した三面図になります。
製作者はこのデザイン画をもとに、ジュエリーを作っていきます。

ジュエリーデザイナーは、このデザイン画を描く仕事が主になりますが、
近年は、デザイン画を描くだけでなく、
商品のコンセプトを含めた「企画」「設計」など
広い意味でつかわれることが多くなりました。

また、表現方法も、紙上に描くデザイン画だけでなく、
コンピューターによるデザイン画も普及しています。

コンピューターを利用した場合、ものによっては、
そのまま原型まで制作出来でしまうという利点があります。

求人情報には、ジュエリーCADオペレーターという職種も
見られるようになりました。

彫金教室では、まだジュエリーCADを教えるところは少ないですが、
専門学校ではすでにカリキュラムに組み込まれているところも多いようです。

一口メモ
ジュエリーデザイナーという職業が確立されたのは、
じつは、ごく最近のことなのです。日本では戦後といわれています。
それ以前は、御木本真珠店に明治末期から図案家と呼ばれる人がいたそうです。